【過払い金請求体験談】 アプラスへの請求

【過払い金請求体験談】 アプラスへの請求

私が過払い金請求をしようと思ったのはまだ多額の借金が残っていたからです。アプラスとの取引年数は8年と長めだったのですが借りては返済のくり返しではなく、一気に借りてまとまった金額を返済するといった少し特殊な借り方をしていた為、借金が帳消しになるほどの過払い金が発生していないのは明白でした。そこで少し変わった手法で過払い金請求をすることにしました。

おまとめローンを利用しての過払い金請求

過払い金請求を行おうと決めた時の借金の残額はおよそ140万円程でした。私の見立てでは過払い金が30万円程ある計算にはなりましたが、このまま過払い金請求をしても残額と相殺されてしまい、手元にお金も残らず加えて信用情報に傷もついてしまいます。返還された金額と残額で相殺をして債務が残らなければ信用情報に傷がつくことはないのですが、債務が残ってしまった場合は信用情報に傷がついてしまうのです。そこで私が利用したのは銀行のおまとめローンです。おまとめローンで借金を一本化してアプラスへの借り入れを完済してから過払い金請求を行えば、信用情報に傷がつくことなく30万手元に残すことが出来ます。おまとめローンを利用したのは過払い金請求の為だけではなく、様々なメリットがあった為です。

具体的には

・返還金を手元に残すことができる。
・銀行のおまとめローンは消費者金融と違い低金利なので利息が減る。
・信用情報に傷をつけることなく過払い金請求ができる。

返還された30万円も返済に充てればおまとめローンでの債務も30万円減らすことができ、正に一石二鳥でした。

過払い金請求への準備をしましょう

無事おまとめローンの審査にも通り、借金を一本化することが出来ました。銀行から融資をしてもらったお金でアプラスへの返済を済ませます。ここで注意をしておかなければいけないのは、アプラスと同じ系列の銀行でおまとめローンをしないでください。アプラスは新生銀行グループに属していますから新生銀行や、新生銀行が保証会社となっている所から借り入れを行っている状態で過払い金請求をしてしまうと信用情報に傷がついてしまうこともあるのです。

準備が全て整ったらアプラスから取引履歴を取り寄せます。この取引履歴を元に引き直し計算を行うのですが、自分で行う時間がないという方は代行業者がオススメです。私のような8年間に及ぶ取引の場合ですと取引履歴が膨大な数になることもあるからです。自身で行う場合は「外山式」と「名古屋式」という方法があります。どちらもインターネットで調べれば情報は出てくるので自身で行うという方は参考にしてみてください。

今回、私は業者にお任せをすることにしました。この計算が間違っていた場合、そこを業者に突っつかれ過払い金請求に応じて貰えないケースもあるそうです。引き直し計算が終わったらいよいよアプラスに対して過払い金返還請求書を送ります。この書面を送る場合は内容証明郵便が効果的です。内容証明郵便であれば郵便局に情報が残るので、無視をされたりシラを切られたりされても安心して対応をすることができます。

和解しますか?裁判しますか?

書類を送付して一週間程経った頃アプラスから電話がありました。電話に出るのは非常に緊張をしました。というのも調べた限りでは、業者によってはこちらが提示した金額より遥かに低い金額で示談を迫ってきたり、請求を拒否されたりというケースがあると聞いていたからです。電話対応した後の私は狐につままれたような顔をしていたと思います。電話の内容としてはこちらの要求を全面的に呑むとのことでした。これには本当に驚きました。というのも過払い金請求を業者に行った場合、殆どのケースで裁判が必要となり電話での和解はありえないと本やネットに書かれていたからです。アプラスの場合も裁判が必要になると思っていたのですが……この対応には本当に驚いたのを覚えています。確かにネットでの評判は過払い金請求には友好的とは書かれていましたが、こんなにすんなりいくとは思っていませんでした。気になる返還時期の方もこちらから送る書類にサインをして直ちに返送して貰えれば翌月には支払うとのことで非常にスピーディーでした。

アプラスへ過払い金請求を終えて

翌月の15日にしっかりとお金が入金されたのが確認でき、私のアプラスに対しての過払い金請求はとくにトラブルなど起こらずすんなりと終わりました。アプラスから返還された金額はそのままおまとめローンの返済にあて後はゆっくりと債務を返していくだけです。おまとめローンの利息は高額になればなるほど下がっていくので、消費者にとって非常に助かります。銀行にもよるのですが、条件によっては金利が5%以下なんて銀行もあるぐらいです。そのままアプラスに返済を行っていくよりも、遥かに楽になりました。私の場合運がよかっただけなのかもしれませんが、過払い金請求は間違いなく行えます。ただ、こじれてしまった場合は自身で進めていくより、弁護士や司法書士といった専門家に依頼をするのが一番無難だと思います。

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