【過払い金請求体験談】 プロミスへの請求

【過払い金請求体験談】 プロミスへの請求

プロミスに対して少額ではありますが、過払い金が発生している確率が高いとのことで請求を行ってみました。これはどこの業者にも言えることなのですが、裁判前の和解交渉で過払い金を取り戻せるのは弁護士や司法書士に依頼をした場合のみになります。今回私が請求をした時も電話交渉では和解は行われなく、裁判に持ち込むことになりました。ですが、裁判といってもTVなどでよくみる裁判が行われることはありません。殆どの業者が2回目の口頭弁論の前に和解となります。

プロミスに対して過払い金請求をしてみました。

まず過払い金請求を行うには取引履歴というものが必要になります。基本的には電話で送付をお願いするのですが、どこのキャッシング会社も本人確認の為名前、生年月日、登録している電話番号を聞かれます。ここで本人確認ができなければ取引履歴を取り寄せることはできません。本人履歴が完了できましたら次は取引履歴の取り寄せです。内容としては「取引履歴を送って下さい」「わかりました、一週間程かかります」「宜しくお願いします」これだけです。たったこれだけなのですが、極稀に使用用途を聞かれる場合があります。その際は過払い金請求をすることは伏せておいてください。特に聞かれなければ3分程で電話は終わります。驚くほど簡単に終わるので過払い金請求を検討している方は、まずは取引履歴の取り寄せだけでも行ってみると如何でしょうか?何事も行動することが大切です。

引き直し計算をしましょう

取引履歴が手元に届いたら次は引き直し計算を行います。この計算が実はとても重要で、この計算が間違ってしまっている場合過払い金請求そのものに応じて貰えないケースもあります。もしご自身で行うのに自信がなければ代行業者もありますので依頼をしてみるのも一つの手ですよ。金額はどこの業者も平均3000円程なので気軽に依頼が出来ます。私の場合は自分で行いましたが、これがほんと大変でした。仕事を終え帰宅してからパソコンに向かいひたすらエクセルに金額を入力していきます。お金を取り戻すためとわかっていても、かなり面倒くさかったです。引き直し計算が終わったら過払い金請求書と引き直し計算の結果のコピーを取ってから内容証明郵便で送りました。

電話交渉の開始

過払い金請求書を送ってから数日程でプロミスから電話がかかってきました。内容としては「個人を相手に和解交渉をすることはできない」という何とも素っ気ないものでした。向こうの言い分としては個人の方からの取引はお受けすることができない、過払い金請求をするのなら弁護士か司法書士に相談をするか、裁判をしましょうということでした。個人への取引はできなというところが少しひっかかりましたが、電話で話していても埒が明かないので裁判に持ち込むことにしました。

電話交渉を終えて

電話での和解交渉が決裂したことで必然的に裁判が必要となりました。私が請求をした過払い金の金額はおよそ20万円ほどだったのですが、この金額では弁護士や司法書士の方には相手にして貰えません。何故なら彼らは返還された金額の数十%という契約で請求を引き受けるのです。私のような少額の請求では勝ち取ったとしてもほんの数万円ほどしか報酬が払われないので、依頼をすることが出来ないのです。この段階までくると泣き寝入りをする人が多いそうです。初めて請求をする人にとって裁判はとてもハードルが高いものなのでしょう。喜んで裁判を引き受けるのは私のような変わりものか、何度か経験している人になります。

裁判に向けて訴状を作る必要があるのですが、今の時代親切なサイトがあるようで訴状のテンプレートを公開してくれている所もあります。これをダウンロードしてそのまま使えば問題はないでしょう。プロミスを相手にした裁判がはじまりました。

裁判に対するプロミスの対応は?

裁判の日が近づいてくる毎に緊張が高まります。相手はどのように出てくるのかまったくわからないのでとても不安でした。いよいよ裁判まで後数日といったところである書面が届きました。それはプロミスからの答弁書だったのですが、内容は和解交渉の打診でした。あれほど電話では個人に対して和解交渉はできないと言っていたのに、裁判の日が近づいたらアッサリと向こうから和解交渉を提案してきました。和解案自体は請求した金額とほぼ同額だったので和解案に応じました。答弁書の内容や言葉遣いなどがとても丁寧なものだったので、これなら問題ないだろうと判断し和解案に応じました。

過払い金請求を終えて

後で調べてわかったことなのですが、基本的にキャッシング会社は2回目の口頭弁論で決着をつけたいそうです。なので形としては、裁判外で電話交渉で詰めていく形が多いです。向こうからの和解提案なのでこちらが強く出ても問題はありませんが、やりすぎると良くない方向に進むことがあるので限度が大切です。裁判費用自体は判決が出ないと請求ができないので諦めるしかありません。1ヶ月後には問題なく過払い金の返還が行われたのでプロミスへの過払い金請求は、向こうからの和解提案で決着となりました。

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