楽天カードの評判や特徴

楽天カードの評判や特徴

クレジットカードの中にも、敷居が高いものと敷居が低いものが存在します。

敷居が高いクレジットカードは同じ内容のサービスでもワンランク上の待遇を受けることができる傾向が強いものの、やはり収入面を厳しくチェックされたりと審査の難易度は高いです。
一方で、敷居が低いカードはそれなりのサービスに留まる一方で、年会費が永年無料だったり審査に通りやすいという利点があります。

クレジットカードの審査に通らず困っている場合は、敷居が低いクレジットカードの申し込みを行うといいでしょう。

本稿では、楽天カードに関する説明を行っていきます。

楽天カードのクレジットカード会社名・概要

楽天カードは、楽天カード株式会社が発行しているクレジットカードのことです。
大規模ネットショップ楽天市場を運営していることで知られている楽天ですが、最近はCMの影響でクレジットカードのイメージも高まってきています。

楽天カードではたくさんの会員を獲得していくスタイルを打ち出していますが、グループ全体でも多くの顧客を獲得している状況です。

楽天カードの特典やサービス内容

審査が通りやすいカードとして高い評判を受ける

楽天カードが多くの人から高い評判を受ける要因としては、審査に通りやすいところが挙がります。

クレジットカードは審査が通らない限り使用することはできないので、なかなか審査に突破できずに悩んでいる人にとっては嬉しい存在になってくれるでしょう。
実際に年収が100万円程度だったり、無職でも審査を突破したとの情報がありますので、現状どこの審査にも通っていない人の場合は、楽天カードに申し込んでみるといいです。

ただし、クレジットカードの審査基準に関しては明確に公表されていません。
つまり、時間がたてば審査基準は変わってくる可能性がありますし、楽天カードについても同様であることを理解しておく必要があります。

また、会社を問わずクレジットカードの申し込みを行った情報は信用情報機関に半年ほど記録されます。
立て続けにクレジットカードを行った記録は楽天カードに限らず様々なクレジットカードの審査に悪影響を及ぼしますので、その点も注意しておかなければなりません。

楽天市場で利用すると常に4倍のポイントが

以上のように、街中の買い物でもお得にポイントを貯められる楽天市場。
しかし、その本領はグループが運営している楽天市場で発揮されます。

楽天市場において楽天カードの買い物をすると、ポイントは固定で4倍獲得でき、楽天トラベルや楽天ブックスでは固定で2倍獲得可能です。

常にある程度の倍増が約束されているのは他のクレジットカードではあまり見ることのできない要素のため、とても魅力があります。
もちろん、これは通常時の話であり「スーパーポイントアッププログラム ポイント7倍」などで、さらにポイントを増やすことも可能です。

楽天市場を利用する場合はとても有益なサービスを受けることができるため、持っていない場合は申し込むことをお勧めします。

獲得ポイントは楽天全体で使用することができる

楽天カードで獲得したポイントは、楽天の運営しているショップ全体で使用することができます。
楽天トラベルを利用して獲得したポイントを楽天市場の商品購入に充てることもできれば、楽天ブックスで得たポイントを楽天ダウンロードに使用することも可能です。

いろいろなサービスを展開していることもあり、ポイント利用のバリエーションが豊富ということも楽天カードの強みといえるでしょう。

もちろん、ANAのマイルに変換等その他の提携先のポイントに交換したり、、逆に楽天ポイントに変えることもできます。

その他のクレジットカードも存在

株式会社楽天カードでは、楽天カードの他に7種類のクレジットカードを発行しています。

楽天ゴールドカードや、海外旅行を中心とした充実のサポートが受けられる楽天プレミアムカードという年会費が掛かるものの充実のサポートが受けられるものもあれば、女性向けの優待が豊富な楽天PINKカード、学生専用で初めのクレジットカードにうってつけな楽天カード アカデミーなど、仕事や性別などにフォーカスしているカードも選択可能です。

これらは楽天カード同様に楽天市場等のポイント倍増サービスを受けることができるので、楽天での買い物以外のサービスを望んでいる場合は、他のカードをチェックしてみるといいでしょう。

楽天カードに対して過払い金請求は可能?

楽天KCカードに関しては請求はできるが、請求先はややこしい

クレジットカードで発生した過払い金は、キャッシング枠に限り請求することができます。
過払い金は法定金利を超える「グレーゾーン金利」を適用していたところからお金を借りた場合に発生しますが、楽天カードは「グレーゾーン金利」を適用している時期が無いので発生することはありません。

ただし、以前にあった「楽天KCカード」(現在はKCカード)に関しては「グレーゾーン金利」を適用していため、キャッシング枠を利用していた人は過払い金請求ができる可能性があります。

楽天KCカードを運営していた会社は現在は楽天を離れて「ワイジェイカード株式会社」としてソフトバンクグループ一員になっています(Yahoo! JAPANカード・ソフトバンクカードを発行)。
そのため、楽天KCカード時代の過払い金はワイジェイカードに請求する必要があります。

過払い金請求に関して気を付ける時効とリスク

過払い金請求の際には、過払い金の時効と請求のリスクについて知っておく必要があります。

過払い金の時効は最終取引から10年のため(借金完済時が最終取引のタイミング。ただし一度完済した後に再借り入れをしている場合は、取引継続とされる可能性がある)、それ以降は基本的に請求することができません。

「グレーゾーン金利」は2007,08年以前に適用されていたものなので、2017年現在は時効が非常に近づいている過払い金が非常に多いです。

過払い金請求のリスクは、請求する会社に対して借金が残っている人に関係してきます。
借金返済中の過払い金請求は法律上任意整理という事故情報に当たり(戻ってきた過払い金で完済できれば大丈夫)、任意整理の記録は信用情報機関に5年ほど残ってしまうのです(ブラックリスト)。

ブラックリストに載りたくない場合は当然借金を完済した上で過払い金請求を行う必要がありますが、クレジットカードの場合は過払い金請求ができないショッピング枠の借金(利用残高)完済も必要です。

過払い金計算が無料
おすすめ弁護士・司法書士事務所
ランキング

  • No.1
  • 弁護士法人きわみ事務所

過払い金請求の基本情報