新生フィナンシャルへの借金を返せなくなったら債務整理で解決

新生フィナンシャルへの借金を返せなくなったら債務整理で解決

新生フィナンシャルは、元々、消費者金融の「レイク」(旧レイク)だった会社です。2011年10月に「レイク」の商標は新生銀行に譲渡されたため、現在の「レイク」は消費者金融ではなく、新生銀行カードローンのブランド名となっています。2011年9月30日以前の旧レイクとの契約については、新生フィナンシャルに契約が引き継がれており、こちらは現在「新生フィナンシャルカードローン」という名前になっています。
ここでは、2011年9月30日以前に旧レイクと契約し、現在「新生フィナンシャルカードローン」として新生フィナンシャルと取引中の方が、債務整理(任意整理)する方法について説明します。

新生フィナンシャルの支払いができなくなってしまった場合の解決方法

新生フィナンシャルカードローン、すなわち旧レイクの借金の返済が困難になった場合、延滞を続けると借金が膨らみ状況が悪化してしまいます。新生フィナンシャルと交渉し、債務整理(任意整理)することで、借金を減額してもらったり支払いを猶予してもらったりすることも可能になります。

債務整理(任意整理)をおすすめするメリット

督促がストップします

債務整理のご依頼を受けた後すぐに、新生フィナンシャル宛に「受任通知」を発送します。受任通知とは、事務所がご依頼者様の債務整理について一切を任された旨を伝える書面になります。受任通知を送ることにより、新生フィナンシャルからの督促をストップさせる効果がありますので、それ以降は安心して債務整理手続きの準備を進めることができます。

毎月の支払いが楽になります

任意整理では、司法書士が新生フィナンシャル側にご依頼者様にとって無理のない返済額を提示し、了承が得られるよう交渉します。借金がゼロになるわけではありませんが、毎月の返済額を減らしたり、利息を免除してもらったりすることができますから、気持ちが楽になり、生活の立て直しに専念しやすくなります。

新生フィナンシャルに債務整理をした場合の効果(新生フィナンシャルの任意整理に対する対応)

過払い金があれば借金を減らせる

旧レイクでは、2007年12月2日以前には、最大29.2%という利息制限法を超える違法な金利で貸付を行っていました。ですから、2007年12月2日以前に旧レイクと契約した方は、利息を払い過ぎており、過払い金が発生している可能性があります。
任意整理では、まず、旧レイクの取引履歴を取り寄せ、過払い金の有無を確認します。そして、もし過払い金が発生していれば、その分を残った借金の返済に充てますから、借金の残高が減ることになります。

将来利息をカットしてもらえる

任意整理では、新生フィナンシャルから取引履歴を取り寄せて借金の残額を確定させた後、確定した残額については利息をカットし元本のみを分割払いすることで新生フィナンシャルと合意することを目指します。もちろん、新生フィナンシャル側との交渉は全て、司法書士が代理で行うことになります。

分割払いに応じてもらえる

新生フィナンシャルでは、任意整理で残った借金については、原則5年(60回)以内の分割払いに対応してもらえます。場合によっては6年(72回)までの分割が可能なケースもありますから、ご相談ください。

新生フィナンシャルの債務整理をすることを迷っている方へ

ブラックリストは怖くない

新生フィナンシャルで債務整理を行うと、その情報が信用情報機関に登録されることになり、ブラックリストに載った状態になります。ブラックリストに載れば、新規の借入れの審査に通らなくなってしまいますから、たとえば新しくクレジットカードを作るといったことも困難になってしまいます。

しかし、ブラックリストに載っている期間は5年から長くても7年になりますから、ずっとカードが作れないわけではありません。一定期間新たな借金ができないことは、むしろ生活を立て直す上ではプラスになると考えても良いと思います。

新生フィナンシャルへの返済を滞納していると、いずれブラックリストに載ることになります。返済が困難な場合には、できるだけ早く債務整理をし、早い時期にブラックリストから外れることを目指した方が得策と言えます。

なお、新生フィナンシャルの借金について債務整理した場合、債務整理後5~7年の期間を経過してブラックリストから外れたとしても、新生フィナンシャルや同系列の新生銀行からの借入れは困難になるというデメリットはあります。もちろん、他社からの借入れは可能ですから、あまり大きなデメリットにはならないでしょう。

新生フィナンシャルとは?(新生フィナンシャルの会社概要)

新生フィナンシャルは、「ほのぼのレイク」として古くから親しまれていた株式会社レイクの消費者金融事業を1998年より受け継いでいる会社です。新生フィナンシャルは、元々は米国GEキャピタルの子会社で「GEコンシューマー・ファイナンス株式会社」という名前でしたが、2008年に新生銀行に買収され、2009年4月に「新生フィナンシャル株式会社」に商号変更しました。
なお、「レイク」の商標や店舗網は2011年10月1日新生銀行に譲渡されたため、現在の「レイク」は新生銀行のカードローン商品となっており、新生フィナンシャルで取り扱っている契約とは別のものになります。2011年9月30日以前に「レイク」として受け付けられた契約は、同年10月1日以降は「新生フィナンシャルカードローン」と名前が変わっており、新生フィナンシャルがそのまま管理しています。新生フィナンシャルでは、カードローンの新規受付は行っていませんから、新生フィナンシャルカードローンとは、実質的には2011年9月30日以前の「レイク」の契約ということになります。
新生フィナンシャルでは、「新生銀行カードローンレイク」の信用保証事業も行っています。

商号:新生フィナンシャル株式会社
本社所在地:東京都千代田区外神田三丁目12番8号
創業:1994年10月
資本金:1億円
登録番号:関東財務局長(8) 第01024号
(新生フィナンシャルホームページより)

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